久しぶりに連絡するテクニックとして
- 共通の話題をふる
- LINEで画像を送る
- イベント時に連絡
- SNSを優先して使う
- 年賀状を復活させる
などがあります。
人それぞれ「久しぶり」の感覚は異なるでしょうから、今回は1週間から最大10年程度を想定して、連絡する方法を解説していきますね。
どれも、モテる男なら自然とやってしまっている「法則(返しやすさ)」に基づいたLINEの内容になっています。
高校時代に話しておけばよかった〜と感じている女性や、最近まで連絡とってたのに最近どうしてるかわからない女性、一度既読スルーされている女性がいるあなたにとって、最高の内容になっていますよ。
久しぶりに連絡する正しいテクニックを身に着けることで
- LINEが続く
- デートできる
- 付き合える
- セ○クスできる
- セ○レになる
- ワンナイトできる
といった未来が待っていますよ。
復活させてやりましょう。
Contents
久しぶりに連絡するテクニック
久しぶりに連絡するテクニックとして
- 共通の話題をふる
- LINEで画像を送る
- イベント時に連絡
- SNSを優先して使う
- 年賀状を復活させる
などがあると紹介しました。
しかし、仲の良かった相手かかどうか、前回の連絡からどれくらいの期間が空いてるかによって効果的なテクニックは変わってきます。
ちなみに仲の良い相手というのは、同じコミュニティにいた当時に一緒の時間が長かったり、一時期までは頻繁にやりとりしていた相手のイメージです。
感覚値で、仲の良かった友達だったな、とまだ今でも言えるか言えないかで判断して問題ないはずです。
少しでも関係性に不安を感じるなら仲の良かった相手と認識しない方が無難ですね。
仲の良かった相手の場合は、前回の連絡からの期間に拘らず、本章冒頭で解説したテクニックの赤字が効果的です。
ここから先は、「仲の良さが微妙」「既読スルーされている相手」などを対象とした内容と捉えて頂ければ幸いですね。
基本的に期間があけば開くほど、その人である必要性みたいなものが問われてくるので、テクニックも駆使しなければいけなくなります。
では、テクニックの細かい内容は各節で詳しく解説していきます。
一週間から半年使えるテクニック
正直あなたが思っている程、連絡を取っていない期間が半年くらい開くことは、問題ではありません。
ただし、相手と前回の連絡以外一切していない場合や既読スルーされている場合は慎重に連絡する必要がありますよ。(この場合は次の節の方が参考になるかも)
それでも基本的には、仲の良い相手と同様
- 共通の話題をふる
- LINEで画像を送る
- イベント時に連絡
- SNSを優先して使う
などのテクニックを駆使するのが理想的ですね。
共通の話題単体や、ただ単に見て欲しい画像を送る。
今年のハロウィーンはハロウィーンらしいことした?といった何気ないイベントに絡めた話題。
Instagramのストーリーを見て絡む。
などなど、正直なんでも問題なく効果的ですよ。
さすがに、いきなり「俺、もう3日も寝てないだ!」なんていう現在進行形でやりとりのある人でもどうでもいい情報を言わない限りは、半年くらいの空きは気にしなくても良いと思っておきましょう。
ちなみに大学時代の友人に関しては、時間経過が早く感じる様になってからの付き合いなので、卒業から半年〜5年程度まではここで紹介したテクニックと同じで問題ないですよ。
半年から5年に使えるテクニック
半年から5年となるとそれなりに期間が開いていますよね。
中学の卒業以来の友達なら大学生になっていますし、高校の卒業以来なら、社会人に差し掛かりつつあります。
ちなみに前の節の最後でもお伝えしましたが、大学時代の友人に関しては「半年から5年」は一瞬で過ぎ去っている感があるので、わりと気軽に連絡しても問題ないですよ。
よほど関わりが薄かった方でない限りは、前の節を参照していただければ、問題ないかと思います。
しかし、それ以外の人の場合、その人に送るLINEの内容がその人である必要性みたいなことが問われてきます。
少しわかりづらいでしょうか。
例えば仕事の相談をするにしても、かなり久しぶりなのにその人にする必要性は?
映画の話、スポーツの話などなんでも、5年間も連絡を取っていなかった相手にわざわざしなきゃいけない話とは?
だからこそ、興味を引きつける内容でないといけません。
共通の話題であるとか、画像を送るとか。
その中でも最も手軽なのがLINEで画像を送るです。
さらに共通の話題をふるやイベント時に連絡を絡めるのがいいですよ。
例えばこの様なスクショや写メはどうでしょうか?
緊急事態宣言というタイミングで「千と千尋の神隠し」を観賞しているところ。
種明かしはこちら。
共通:千と千尋の神隠しが過去一好きな映画
画像:千と千尋の神隠しを観賞している写メ
仮で作成したLINEの例文です。
観賞するためのDVDなどは持っていなかったので、代わりに千と千尋の神隠しの画像を貼っています。
これを千と千尋の神隠しを観賞しているところの写メだと思ってもらえれば大丈夫です。
この様に、文章を先に送って、次に画像を送ります。
そうすることで、相手のラインのトークリストに「○○が画像を送信しました」と表示されます。
タップしたくなる気持ちを煽りましょう。
これでタップしなければ仲々難しいですね。
5年以上開くならSNS優先
5年以上やりとりがない相手ならLINEで絡むよりもまず
してやりとりを開始するのがいいです。
もう5年もやりとりしていなかった相手は、LINEする必要性なんてほぼないでしょう。
あるとしても同窓会の連絡くらい。
そうなってくると、ちゃんと返してもらえそうなLINEを送るのはかなり難易度が高いですよね。
であれば、わざわざLINEをするよりも難易度が低いところで、やり取りする方がいいでしょう。
理想はInstagram、次にFacebookですね。
Twitterは思いの丈をぶちまけていたり、本名じゃない可能性もあったり、最近は使っていないという人も多いので優先度は低いです。
Instagramはストーリー機能がかなり優秀です。
ストーリーにコメントするだけでDMにメッセージが送られます。
相手からはDMが来た!という感覚よりもコメントが来たと感じるので、「反応してもらえた」と嬉しく感じますよね。
なので、ストーリーは相手がアップした内容に反応するだけでいいので、絡みやすいのです。
Instagramを見つけられなかった場合は、Facebookがおすすめ。
現在20代後半ならおそらくFacebookアカウントは作っているはずです。
しかも高確率で本名で登録しているので、検索でヒットもしやすいですよ。
なので、Facebookでまだ友達になっていない場合も友達申請をしてメッセンジャーを送りましょう。
メッセンジャーを送るのは恥ずかしいかもしれませんが、最強のテンプレがあります!
この間□□と飲んでて○○ちゃんの話になった!
なつかしーーー!!
思わず友達申請したよ!笑
みたいなかんじでOK。
実際に高校の友達が、この方法でクラスのマドンナと高校卒業以来6年ぶりにFacebookで絡み、結婚に至っています。
※高校時代面識はあるも会話はないレベル
10年以上開くなら年賀状!?
さらに10年以上開いているなら、SNSですら気まずいですよね。
今更友達申請するのもなというのもありますし、今まで友達だったのに関わりがなかった相手とは関わりづらいです。
10年前だとまだ年賀状の文化もあったでしょうから、当時年賀状を送っていた相手に「久しぶりに連絡取りたいよ〜」と年賀状を送るのはありです。
ただし、年賀状を送り合うほどの関係性になっていなかった場合、もう10年も開いているなら「同窓会」がない限りは諦めておいた方がいいでしょう。
返しやすさを重視せよ
送るメッセージは
ことを重視しましょう。
これはモテ男なら自然とできてしまうモテる法則でもあります。
つまり相手のことを無意識に配慮できているんですよね。
今回の「相手が返しやすいように送る」というのは、相手に手間をかけさせないためです。
残念ながら相手にとってあなたのLINEは歓迎できるものではないかもしれません。
「忙しいのにうざいLINEだな!」と思われたらその時点でスルーされるでしょう。
長くやり取りがなかったあなたは、相手にとって真剣にLINEを返す義務がそれほどありません。
どうなってくると、「懐かしい相手!」と感じたその瞬間に一瞬で返せるレベルの内容をあなたが送っているのが好ましいですよね。
返信に悩むようなLINEはしないようにしましょう。
久しぶりに連絡するテクニックまとめ
久しぶりに連絡するテクニックとして
- 共通の話題をふる
- LINEで画像を送る
- イベント時に連絡
- SNSを優先して使う
- 年賀状を復活させる
などがあります。
仲の良い相手なら期間にかかわらず
- 共通の話題をふる
- LINEで画像を送る
- イベント時に連絡
- SNSを優先して使う
なんでもOK
また一週間から半年使えるテクニックも同様です。
半年から5年に使えるテクニックから少しだけ工夫が必要。
- 共通の話題をふる
- LINEで画像を送る
- イベント時に連絡
この内容をミックスさせたような作戦を作って実践しましょう。
5年以上開くならSNS優先し10年以上開くなら年賀状でやり取りしていたほうどの仲の良さを重視しましょう。