奥手で男らしさにかける僕でしたが、mixiで初めての彼女ができました。
そんな僕が彼女と別れた後、なんと
します。
この時は、本来出会いは推奨されていないメッセージのやりとりができるアプリを使用しました。
ただの暇つぶしで始めたところ、一人の女性と大盛り上がりし、メアドを交換し、直接やりとりを開始。
そして、数ヶ月後に実際に会い、2回目に会ったタイミングでラ◯ホに行きました。
その一回きりで終わり、もう今は連絡をとっていません。
流れは、mixiで初めての彼女ができた時とすごく似ています。
爆乳と言えるレベルの大きな胸に、コスプレ好きのエロい年上の女性で、あの時のセ◯クスは今でも忘れません。
僕と同じ様に、1回目の彼女ができて次の彼女ができるまで期間が空いている男性や、女性慣れしていない男性は、一度ネトナンに挑戦してみることをオススメします。
そして、実際にネトナンに成功し、ワンナイトを経験できるとあなたの男性としての魅力も磨かれていきます。
- 女性と接する時に余裕ができる
- セ◯クスに対する恐れがなくなる
- 受け身な自分から脱出できる
など、今後好きな女性と付き合うための礎となります。
実際私は、次の彼女と付き合った際に、キスやセ◯クスに対して恐れを抱くことなく、自分主導で攻めることができました。
ワンナイトを経験した恩恵は、それだけじゃなく、大学で女友達が激増するなどもありました。
そのあたりは次の体験談⑤にゆずるとして、今回はそのネトナンについて詳しく解説していきます。
ネトナンに挑戦したきっかけ
たまたま家にあったiPod touchに
ことがきっかけで出会いを手に入れました。
当時の僕は、暇な時間は潰して過ごす様な、あまり生き甲斐のない生き方をしていました。
チャットアプリを入れたのも、暇だったことと、女の子とコミュニケーションを取ることは好きだったというのが理由です。
高校生の頃から、モバゲーや、グリーなど顔を知らない女性とやりとりするのが好きでした。
実際そのおかげもあって、mixiで初彼女もゲットしています。
今回のチャットアプリに関しては、彼女を見つけるわけではなく、ただ暇つぶし相手になる様な女性を見つけたいと思っているだけでした。
まさか、この時はいわゆるネトナンという形になり、セ◯クスに至るとは思ってもみません。
最後の章の成功したコツでも触れていますが、暇つぶしだったため、かなり根気よくメッセージのやりとりをしています。
以上のように、ネットナンをすることになったのは、暇つぶしが理由だったんです。
ネトナンで安定さんができるまで
安定さんとはネット用語で
を言います。
そんな安定さんを作るコツは、
です。
チャットにいる女性の特徴は
- 寂しがり
- 出会いがない
- コミュニケーションが得意じゃない
- 暇
その中で暇なだけの女性は、会いづらい傾向があります。
それ以外の女性は出会える可能性が高い女性が多いです。
そして、その出会える可能性が高い女性は長期的にやりとりができる相手を好みます。
なので、気長にやりとりを続けることがコツになってきます。
中にはチャットでのやりとり開始から2時間後には会ってワンナイトという経験もありますが、かなりレアケースだと思っておいた方が良いです。
今回の、初ワンナイトの女性とは比較的長い間ダラダラとメッセージを続けていました。
当時ケータイはガラケーだったので、どこかのタイミングでメールに移行しましたが、正直どれくらいの期間で移動したかははっきり覚えていません。
当時は暇潰しが目的で、女性とイチャイチャしたやり取りができるだけで満足だったので、会いたいという気持ちもなく1ヶ月はやりとりしていたと思います。
そんな僕がどの様にして、会えるまでに至ったのでしょうか?
ネトナンで実際に会うまで
ネトナンで実際に会うまでに
- LINE交換
- 電話
- 下ネタの会話
はやっておくと良いです。
まずデートにいける確率があがりますし、ドタキャンされる可能性も減ります。
そして、下ネタの会話ができるようになっていれば当日会ってすぐにセ◯クスすることができます。
個人的に、チャットにいる女性は「イチャイチャ」した感じや「甘いやりとり」に飢えているケースが多いと感じています。
そのため、やりとりを開始した瞬間から彼氏ヅラをしてメッセージができるという特徴があります。
まず、チャットアプリ内でコミュニケーションを取り、一盛り上がりさせましょう。
そして、自然な流れで移動(チャットアプリから離れて連絡を取り合うこと)を打診します。
LINEとカカオトークがありますが、カカオトークを打診する女性はほぼ確で訳ありなので、やりとりをやめてOK。
旦那ありや、粘着質な彼氏持ちなどトラブルに巻き込まれる可能性がありますし、これらが該当しなくても癖強女性なので避けるのがアンパイだと感じています。
そして、LINEでやりとりが続けば、早い段階で電話をしましょう。
特にこうしたチャットアプリにいる女性は寝落ち電話が好きです。
文字通り、寝落ちするまでもしくは眠くなるまで電話するということです。
何度か朝起きたら通話中だったこともあります。
こうしたやりとりの中で、下ネタまではいかなくても、「可愛い」「癒される」「楽しい」などは言えるようにしておきましょう。
次第に相手からも何かしら反応が返ってくる様になります。
そして最終的に下ネタの会話ができるまでになっていると、セ◯クスは間近になります。
僕の場合は年上巨乳好きなので、「カップ数の確認」や「甘えたい」などの欲望を告げ反応を見ます。
最終的に「胸が目立つ写真」を送ってもらったりしたこともあります。
ここまで言っておいて今回のワンナイトのケースでは、実は電話はいっさいしていませんでした。
ただ、メールのやりとりはほぼ恋人状態までいき、下ネタの会話もしていました。
なので、今でいう「LINE交換」と「下ネタの会話」はクリアしていたといった感じですね。
では、会ってからはどの様にして、ワンナイトに至ったのでしょうか?
ワンナイトを成功に導いた方法
一か八かの方法ですが
圧倒的に相手を好きにさせた上で、一定期間連絡を無視する
です。
過去2回たまたまこの方法で上手くいきました。
初のワンナイトに至った女性とは実は1回目のデートではセ◯クスまで辿り着けませんでした。
1回目のデートでは個室の居酒屋でした。
胸を触ったりキスには至りましたが、ホテルは断られてしまいます。
最終的に、カラオケにいき手マンだけして終わってしまったんですよね。笑
このままではすぐ次会ってもうまくいくイメージが湧かないと感じました。
解散した僕は、次の作戦を考えることが面倒だったこともあり、連絡を取ること自体面倒に感じてきてしまったんですよ。
そんな僕は大学が忙しいことを言い訳に、1-2週間程連絡を経ちました。
しかし最終的に僕は、「忙しい僕をセ◯クスで癒して欲しい」というクソみたいな言い訳で次のデートにありつけたんです。
冷たくされたことで、手放したくない気持ちを強くすることができ、頼られたから気持ちに応えたいという母性をくすぐったのだと思います。
もちろん次のデートはそのままホテルに直行し、セ◯クスにありつけました。
かなり長期間の勝負になりましたが、このようにして初のワンナイトは大学生になってすぐの頃に達成したのでした。